《先見・改革・実行の記録》 |
1968年(昭和43年)10月 |
史上最年少36歳で摂津市長に。 |
1969年(昭和44年) 4月 1日 |
交通遺児年金制度(全国初)実施。
老人医療費助成制度を国に先がけ実施。 |
北摂の山々を望む摂津市 |
1970年(昭和45年) 5月 1日 |
奨学金、教育助成金制度開始。 |
1971年(昭和46年) 1月 |
大阪府にさきがけ、大阪都市圏を結ぶ ”あすの交通” として
「大阪モノレール」構想を打ち出し、実現させる。
(昭和47年3月15日出版「この道に賭ける」に記載) |
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1972年(昭和47年) 5月 1日 |
老齢福祉年金支給開始。 |
1973年(昭和48年) 8月25日 |
地方自治の確立、地方と国の役割分担を明確にするため「摂津訴訟」を提起。 |
自治体の”超過負担”を解消。 |
1974年(昭和49年) 2月 1日 |
心身障害者医療費の助成制度開始。 |
1975年(昭和50年) 4月 1日 |
犯罪被害者災害見舞金制度実施。(新宿バス放火事件の後、国も制度化) |
1977年(昭和52年) 9月 1日 |
全国初の原子爆弾被害者奨学基金設置。 |
1978年(昭和53年) 4月 1日 |
高齢化社会を見通し、全国初の「高齢者生きがい公社」を創設。
(後に国が「シルバー人材センター」として制度化) |
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1985年(昭和60年) 4月 1日 |
パートタイマー等、退職金共済制度開始。(全国初) |
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